アメリカンブレンドといえば浅煎りのコーヒーである事が多いですが、
一般的なブレンドは中煎りの場合がほとんどだそうです。
また、ストロング、ジャーマンなどは深煎りの苦味のコーヒーを使っています。
コーヒーの煎り具合というものは、浅ければ酸味が強くなり、
深ければ酸味が消えて苦味が強くなります。
ですから、各コーヒー豆の銘柄ごとにこの豆は酸味が強い、弱い、などと
特徴があったとしても、焙煎の度合いによって異なった香味のコーヒーに仕上がるといえます。
喫茶店などで自分に合ったコーヒーを見つけたら、
挽き具合と焙煎度合いを聞いて覚えておくようにしましょう。
参考までに、挽き具合は大きく3種類、焙煎度合いは8種類にわかれています。
ちなみに挽く事も焙煎することも自宅で出来ますので、
こだわりたい方はぜひ試してみてくださいね。
世界でブルーマウンテンに次いで
2番目のブランドと言われているのが、「ハワイコナ」です。
ハワイコナは、ハワイ州のハワイ島西岸のコナ地区で
主に栽培されており、コーヒーベルトと呼ばれるコーヒー収穫地帯以外で
唯一収穫されているコーヒーです。
火山島で収穫されているので、やや強めの酸味と程よい苦みがあり
喉ごしが良い点が特長です。
最近では、テレビなどでコナコーヒーにダイエット効果があると
紹介されたことでも話題になっています。
ハワイコナは、品質に応じて、エクストラ・ファンシー、ファンシー、ピーベリー
などと分類されており、一番グレードの高いものはエクストラ・ファンシーです。
日本でもかなり流通しているコーヒーですので、
ぜひ一度味わってみてくださいね。
インスタントコーヒーをおいしく飲むコツ
コーヒーに使う水は軟水がお勧めです。
日本は水道水が軟水なので、これで十分ですが
一度沸騰させたものを使うとカルキ臭さが抜けるのでおすすめです。
また、理想的な温度は、80℃~90℃です。
沸騰して少したってから淹れるのがポイントです。
分量ですが、一般的にはティースプーン一杯(約2グラム)に
お湯(140ml)が適量だと言われています。
また、ミルクは砂糖を入れてかき混ぜた後に入れましょう。
ミルクがコーヒーの温度を適度に冷ましてくれますよ。
手軽に楽しめるインスタントコーヒーを
ぜひ美味しく作って飲んでみてくださいね。