珈琲のある風景
珈琲のある風景が好きな方へ

コーヒー豆とは、アカネ科のコーヒーという植物の種子のことで、
コーヒーの果実の中に出来るタネから作られています。

コーヒー豆は、もともとは白い色をしていますが、
これを煎ることで、コーヒー豆が黒くなるのです。

ちなみに、コーヒーの果実は成熟すると真っ赤に色づくので、
サクランボに似ているところから「チェリー」と呼ばれています。

果実は、直径1㎝ほどの球状で
普通2個の半円形のタネが向き合って入っています。
これを、フラットビーンと呼んでいます。

コーヒー豆を炒って粉にひき、熱湯で浸出させた飲み物のことを
コーヒーと呼んでいる、というわけです。

コーヒー豆は、保存方法によっても味が変わります。

常温で保存すると時間が経つにつれ
コーヒー豆自体の味が悪くなってしまいますので、
出来れば冷蔵庫か冷凍庫などの涼しい場所で保存しましょう。

出来るだけ低温で温度変化の少ない場所にきちんと密封して
保存すれば、焙煎後10日程度はおいしい状態で飲めます。

そのため、10日くらいで飲みきれる分だけを買う方が、
おいしいコーヒーを飲むコツです。

ペーパードリップコーヒーの淹れ方、実践編です。
前回お話したとおりに準備が整ったら、いよいよお湯を注ぎます。

最初に、コーヒー粉の表面に少量のお湯を注ぎます。
ゆっくりと、「の」の字を書くように真上から注ぎましょう。

粉全体が膨らみ、サーバーに数滴のコーヒーが落ちたら中断します。
2,30秒待ちます。これが「蒸らし」です。

蒸らし終わったら、再度お湯を注ぎます。
出来るだけ中心で「の」の字を書くようにします。

コーヒー液が全て落ち切ってしまう前にお湯を注ぎ足します。

必要な分だけ抽出したら出来上がりです!