珈琲のある風景
珈琲のある風景が好きな方へ

アメリカンブレンドといえば浅煎りのコーヒーである事が多いですが、
一般的なブレンドは中煎りの場合がほとんどだそうです。
また、ストロング、ジャーマンなどは深煎りの苦味のコーヒーを使っています。

コーヒーの煎り具合というものは、浅ければ酸味が強くなり、
深ければ酸味が消えて苦味が強くなります。

ですから、各コーヒー豆の銘柄ごとにこの豆は酸味が強い、弱い、などと
特徴があったとしても、焙煎の度合いによって異なった香味のコーヒーに仕上がるといえます。

喫茶店などで自分に合ったコーヒーを見つけたら、
挽き具合と焙煎度合いを聞いて覚えておくようにしましょう。
参考までに、挽き具合は大きく3種類、焙煎度合いは8種類にわかれています。

ちなみに挽く事も焙煎することも自宅で出来ますので、
こだわりたい方はぜひ試してみてくださいね。

コーヒー豆とは、アカネ科のコーヒーという植物の種子のことで、
コーヒーの果実の中に出来るタネから作られています。

コーヒー豆は、もともとは白い色をしていますが、
これを煎ることで、コーヒー豆が黒くなるのです。

ちなみに、コーヒーの果実は成熟すると真っ赤に色づくので、
サクランボに似ているところから「チェリー」と呼ばれています。

果実は、直径1㎝ほどの球状で
普通2個の半円形のタネが向き合って入っています。
これを、フラットビーンと呼んでいます。

コーヒー豆を炒って粉にひき、熱湯で浸出させた飲み物のことを
コーヒーと呼んでいる、というわけです。

コーヒー豆は、保存方法によっても味が変わります。

常温で保存すると時間が経つにつれ
コーヒー豆自体の味が悪くなってしまいますので、
出来れば冷蔵庫か冷凍庫などの涼しい場所で保存しましょう。

出来るだけ低温で温度変化の少ない場所にきちんと密封して
保存すれば、焙煎後10日程度はおいしい状態で飲めます。

そのため、10日くらいで飲みきれる分だけを買う方が、
おいしいコーヒーを飲むコツです。